学問と職人の文化が根づく神田の町で、100年以上受け継がれてきた海老原商店 

既成概念にとらわれず、自由にデザインされた看板建築の建物には

商人の粋な文化が息づく 

 

In the city of Kanda, where learning and craftsmanship are rooted

Ebihara store which has been handed down for over 100 years 

 Free from the existing concept that designed signboard building

The merchant's smart culture breathes

 

 


UPCOMING EVENTS

ebilab vol.21

青木尚哉さんによるシリーズ企画「EBILAB」、Vol.21はダンス作品で世界を

渡り歩く石山雄三さんをゲストにお迎えします。世界各国で上演される石山さんの世界を青木さんが掘り下げます。

是非お聞きください。

 

日時:2022/5/30(月)

時間:19:00-21:00

会場参加費 2000円

同時配信・アーカイブ視聴料 1000円

お申し込み:zer.dance@gmail.com

 

「ダンスのある風景・座談会」

 このプロジェクトの一環で開催するレクチャーシリーズの第2弾「100年分の家族」は、講師に社会学者の吉見俊哉さん(東京文化資源会議会長、國學院大学観光まちづくり学部教授)をお迎えします。関東大震災発災の1923年から100年目を迎える2023年。吉見さんが自らのご家族について書かれた著書『敗者としての東京』を主題に、ファミリヒストリーを辿ることで見えてくる日本社会を考えていきます。吉見氏の母、祖母、祖母の甥、曾祖父がキーパーソンとなり、連綿と続く「100年分の家族」を読み解くレクチャーにぜひご参加ください。

 

主催:一般社団法人東京ビエンナーレ
共催:着がえる家実行委員会
協賛:YKK株式会社
協力:社会福祉法人 千代田区社会福祉協議会

本ページに記載の開催日・会場等をご確認のうえ、下記メールアドレス宛に必要事項を添えてお申し込みください。料金(一般1,000円、学生500円)のお支払い方法は、お申し込みへの返信メールにてご説明します。

 参加申し込み

メールアドレス:info@tokyobiennale.jp
メール件名:パブローブレクチャー (2) 参加申し込み
必要事項:①お名前(代表者名) ②人数 ③ご連絡先(E-mail) ④一般・学生のいずれか

awn「pop up store」

レクチャーシリーズ第1弾「100年分の服」は、講師に小形道正さん(大妻女子大学家政学部専任講師)をお迎えします。関東大震災発災の1923年から100年目を迎える2023年。100年の間に移り変わってきた人々の装いから、暮らしの変化、価値観の変化などを読み解きます。日常着から晴れ着まで、その時代を生きた人々が身に付けてきた服を扱うプロジェクトとして、どのような人々の営みや機微があったのか、どのような豊かな文化があったのか、歴史と服を学び直すレクチャーにぜひご参加ください。

 

主催:一般社団法人東京ビエンナーレ
共催:着がえる家実行委員会
協賛:YKK株式会社
協力:社会福祉法人 千代田区社会福祉協議会

本ページに記載の開催日・会場等をご確認のうえ、下記メールアドレス宛に必要事項を添えてお申し込みください。料金(一般1,000円、学生500円)のお支払い方法は、お申し込みへの返信メールにてご説明します。

 参加申し込み

メールアドレス:info@tokyobiennale.jp
メール件名:パブローブレクチャー (2) 参加申し込み
必要事項:①お名前(代表者名) ②人数 ③ご連絡先(E-mail) ④一般・学生のいずれか